演者へのご案内
演者の方ヘ
- 発表時間は、「主題」は発表9分、質疑6分、「一般演題」は発表6分、質疑4分です。時間厳守にご協力ください。
- 発表はPCプレゼンテーションに限定いたします。講演会場には液晶プロジェクター1台(一面映写)を準備いたします。その他のプロジェクター(スライド・OHP等)の使用はできませんのでご注意ください。
- 音声がある場合はPC受付でお申し出ください。
- 質疑・応答の発言内容は、質疑応答用紙に簡潔にご記入のうえ、回収箱にお入れください。
- 予稿集と発表内容が異なる場合は、発表時に具体的に訂正してください。また、訂正文を運営事務局に提出してください。
- 次演者は前もって次演者席にご着席ください。
- 発表データの受付
①発表データは、大阪国際会議場10Fホワイエに設置しておりますPC受付でお預かりいたします。
②口演発表開始30分前までにPC受付にて発表データ受付をお済ませください。
③PC本体持ち込みの場合も動作確認のため、必ずお立ち寄りください。
④各会場にはWindows PowerPoint 2019解像度XGA(1024×768)を準備いたします。OS 作成ソフト データ預かり PC本体持込み Windows PowerPoint 2019(Windows版) ○(動画可) ○ PowerPoint 2016(Windows版) ○(動画可) ○ PowerPoint 2013(Windows版) ○(動画可) ○ 上記以外のソフト × ○ Macintosh × ○
※PowerPoint 2016、2013で作成したデータも対応は可能ですが、その際はPC受付にてお申し付けください。
【データをお持込みの場合の注意点】
- データはCD-RまたはUSBフラッシュメモリに保存してお持ちください。
- フォントはOS標準フォントをご使用ください。
- 日本語…MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝、等
- 英語…Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman、等
- 動画は、Windows Media Playerで再生可能なものに限定いたします。特殊な動画コーデックをご使用にならないようにご注意ください。動画を使用する場合、バックアップおよびトラブル対策のため、PC本体もお持ちください。
- プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。
- ファイル名は「演題番号_演者名.pptx」としてください。(例:003_山田太郎.pptx)
- メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新ウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任を持って消去いたします。
【PC本体をお持込みの場合の注意点】
- Macintoshをご使用の場合は、PC本体をお持ち込みください。
- プロジェクターのモニター端子は、ミニD-sub15ピンです。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持込みください。
- 電源アダプターを必ずお持ちください。
- スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。
- データ受付にて動作確認後、発表20分前になりましたら、ご自身で講演会場内左前方のオペレーター席までPCをお持ちください。発表終了後、オペレーター席にて返却いたします。
- スムーズな進行をするために、PowerPointの「発表者ツール」の使用はお控えください。
- 発表原稿が必要な方は、予めプリントアウトしたものをお持ちください。会場内でのプリントアウトは対応しておりません。
- 利益相反(COI)開示のご案内
本学術講演会の演題発表に際し、筆頭演者および全ての共同演者の過去3年間の利益相反(COI)状態の開示をお願いいたします。
下記様式をダウンロードいただき、スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に開示をしてください。